度胸と自信を身につけて就活解禁と同時に志望企業内定獲得

誰にも負けない体験で度胸がついたインターンシップ

2016年夏のインターンシップに参加した、武蔵野大学グローバルコミュニケーション学部2018年卒業予定の高橋友梨絵さんにインタビューしてきました。6月の就活解禁早々に志望企業である旅行会社から内定をもらったという高橋さんに、インターンシップの参加前の気持ちから、就活で役立ったことまでお話いただきました。

参加しようと思ったキッカケ、目的を教えて下さい

誰も経験していない事をしたいと考えたからです。 私が所属する学部は、約半数の学生が海外留学に行きます。その為、多くの知識・経験・語学力。そしてなにより自信をつけて帰ってきます。 しかし当時大学3年生の私は、長期留学やインターンの経験が無く、これといった強み・自信を持ち合わせていませんでした。そこで周りの学生より自分は面白みの無い人だと気付いたと共に、来年始まる就職活動で「大学生活に成し遂げた事は何ですか?」と聞かれた時に、何も無いのではないかと不安にかられました。 そこで3年生の夏期休暇に、「今まで誰も経験した事が無いような事をして、自信をつけたい。」と考え、探していました。するとこのミッションインターンシップに出会い、私が探していたのはこれだ!と気付いた時には申込書に印を押していました。

インターン参加中の様子

インターン参加中の様子

参加する前のイメージはどうでしたか?

それは「怖い」と「楽しみ」が入り交じった複雑なイメージでした。事前に説明会を開いて頂いたのですが、そこで説明を受けた事は、現地で注意する事・空港からホテルに行く際に使って良いタクシーの事・持ち物… 「あれ…?インターンの内容が何一つわからない!」と心の中で叫んでいました。しかしその後も具体的な説明は無く、説明会が終わった頃には「怖い」というイメージが大きく膨らんでいました。 もちろん新しい事に挑戦する楽しみや、多くの人がまだ経験した事が無い事に挑戦する興奮などありました。しかし何をするのかが分からない=自分がインターンをしている姿をイメージできない、という恐怖は常に隣にいました。よって参加前のイメージは、「怖い」と「楽しみ」が「7:3」の割合で、具体的にインターンをしているイメージは全くできませんでした。

インターンシップでできた仲間

インターンシップでできた仲間

参加した直後の感想を教えて下さい。

参加直後は「あっという間だった」「もう少しやればもっと上手くできたのに」という事を考えていました。 インターン中は、毎日お昼を食べる時間すら無く(自分の仕事の遅さ故)、一歩踏み出すのに時間がかかる自分に苛立つなど、一言で「超辛かった」です。 しかし日が経つにつれ、少しずつながら上手い時間の使い方・考え方、そして度胸がついて、最終日になって初めて自分を褒めてあげることができるまでに、自己成長を感じることができました。 やっとそこまでたどり着いたところでインターンが終了してしまったので、最初に述べた「あっという間だった」「もう少しやればもっと上手くできたのに」と考えたのだと思います。 しかしこの考えの根本をたどると、やはり「楽しかった」のだと思います。楽しいが故に、時間の事も忘れて没頭し、もっとやりたい・もっと高みを目指したいという考えが出て来たのだと思います。

街に出て活動した様子

街に出て活動した様子

プログラムに参加して一番自分が変わったことはなんですか?

度胸がついた事です。 私がこのインターンを通して伸ばす・身につける事ができたなと考えている事が3つあります。

  1. 度胸
  2. 物事の効率の良い進め方
  3. 気持を切り替える力

その中でも一番はやはり度胸だと考えます。 具体的にインターンの内容はお話できませんが、何事も自分から行動を起こさないと始まりませんでした。よって、自分から発言し、考え、現地の人から旅行客に至るまで話しかけ続けなくてはなりませんでした。 初日は、自分の考えを大勢の人の前で挙手して発言できない。現地の人に話しかける際に、言葉が通じなかったらどうしようと考えてしまい、一歩を踏み出すのに時間をかけてしまいました。 しかし、やらねば課題は始められない・進まないという環境下で5日間もがき続けた結果、ためらうことなく人に話しかけられる度胸や、しっかりと自分の意見を発言する度胸がつきました。 もちろんしっかりと計画し、気持ちのコントロールありきの度胸ですが、顕著に伸びたと感じるのは度胸でした。

インターン同期の仲間

インターン同期の仲間

インターンシップが就職活動に役立ったことがあれば教えてください

2つあります。 1つは誰にも負けない経験をした(と考えています。)ので、面接官に興味を持って頂け、細部までお話をすることができ、自分の頑張りを存分にアピールする事ができました。その結果、面接官に凄いねと褒めて頂くことも度々ありました。 2つ目は気持ちの切り替えが上手くできた事です。 やはり就職活動において、全ての企業にご縁がある訳ではありません。ほとんどの学生は、想い通りの結果で無い時は落ち込み、後の就職活動にネガティブな印象を持つと思います。 しかし私は、思い通りにならない事は当たり前。何が悪かったか分析し、次にどんどん進もう。と切り替える時間がとても早かったと思います。これもインターンで毎日失敗し反省し次の日にはもっと良いものを、とハングリー精神を持って行動していたおかげだと考えます。 以上の2つが就職活動で私がめげずに進み続けられた理由だと考えます。

最後に、このプログラムに参加する後輩へのメッセージをお願いします!

日本では経験できない事ばかりで、毎日が刺激的でとても楽しいです。 ただ、正直にこの言葉を鵜呑みにしてインターンに挑むと、あまりの辛さに毎日泣く事になると思います。(少し言い過ぎ?) それでも今インターンを終えて振り返ると、「辛かった」よりも「楽しかった」と答える人がほとんどだと思います。「また行きたい」はさておいて… 毎日チームメンバーと熱心に意見交換し、自分の足で情報を集め、時に失敗し喧嘩し、それでも一日の終わりには笑顔で夜ご飯を囲む。これほどまで充実している日々は今までもこれからも無いだろうなと私は考えています。 よって、これからインターンに参加される方は、人生で一番充実して輝いている日々を楽しみに、そして心して挑んで頂けると幸いです。

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