
1週間で世界で活躍できる人材になる!

その理由は、下にスクロール!
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こんな人には特におすすめ
就職活動で周りに差をつけたい。
アウェイの地でリアルなビジネスに取り組むという、誰にも負けない経験・学び・自己理解の活かし方までお伝えします。
学生生活のスタートダッシュを切りたい。
海外での成功体験を、長いようで短い大学生活をより有意義に過ごしてやりたいことを実現するための第一歩に。
将来は自分らしい豊かな人生を送りたい。
異国の地で降りかかる様々なミッションは自分の人生を自分で決めるために必要な力や考え方(マインドセット)を1週間で鍛えます!
150名を超える学生が参加し、満足度96%の 究極の海外インターンシッププログラムの動画はこちら▼
“一週間の挑戦で人生が変わる”

『グロキャン!』の特長
グローバルで活躍する人に必須の能力が、1週間のプログラムで鍛えられる。

1週間という短い期間でこれらの力が身につくのには、 3つの理由があります・・・
1.ミッション実践型プログラム
リアルなビジネス課題(ミッション)に取り組む超実践型プログラム。リアルミッションと毎日のフィードバックセッションの組み合わせことが一番力がつくプログラムであると、自信を持って提供しています。
2. 大手企業にも認められたプログラム
弊社では大手企業のグローバル人材育成プログラムも行っており、今まさに世界で活躍している日本人を輩出しています。『グロキャン!』はそのノウハウを惜しむことなく注ぎ込んだ究極の海外インターンシッププログラムなのです。
3. 舞台は注目の新興国「ベトナム」
舞台は今最も日本企業の注目を集めているベトナム・ホーチミン市。治安も良く、東南アジアで最も研修プログラムに適した街。世界中どこでも戦える自分をベトナムで手に入れよう。なぜベトナム?と思ったあなた、是非LINEでお話しましょう。
そもそも、なぜ今「世界のどこでも活躍できる人材」が求められているのか?
世界の成長に取り残されている日本
世界全体のGDP成長率が3.4%、先進国の米国やユーロ圏がそれぞれ2.3%、1.6%の成長をしている中で日本は0.8%の成長と世界的に見てかなり低成長となっています。その一方でアジアを見てみると中国が6.5%、インドが7.2%、ASEAN5カ国で4.9%と高い成長を見せており、まさに「アジアの時代」が始まろうとしています。世界が成長している中でほとんど成長していないのが今の日本の実態なのです。 (データはIMFの2017年予測より抜粋)

人口が減っていくという社会
日本の人口は2008年の1億2808万人をピークに減少を続けています。厚生労働省によると2048年には1億人を割り込み、2100年には現在の人口の半分以下である5000万人を下回るという衝撃的な予測が出ています。少子高齢化の影響もあり、経済を牽引する生産年齢人口は更に少なくなってしまいます。生産・消費を行う人口が減ってしまえば経済の縮小は避けられないでしょう。その中で活動する日本企業も厳しくなります。


プログラム講師の紹介
スパイスアップ・ベトナム代表 三宅秀晃
「海外で活躍する日本人を増やす」ことを目標に海外研修事業に従事。2012年よりベトナム在住で、日本語メディア事業やガイドブック・業界紙の執筆等も行っており、中小企業診断士資格を持ちベトナムで4年間に渡って事業を拡大している。研修期間を通じて様々なことをお伝えできるように情熱を持ってファシリテートします。
卒業生の声
このベトナムインターンシップでここまでの多くのことを学べるとは思ってもいませんでした。もしかしたらベトナムインターンシップに参加したことが自分の中で人生の分岐点になったかも知れません。そう思えるほど、多くのことを学ばせてもらいました。参加して良かったと思いましたし、三宅さんやミッションを行った他大学の人に出会えたことにも良かったと思いました。今回学んだスキルを活かし、今自分が将来何をしたいのか、この企業に入ったらどのような事業を立ち上げようか、自分の能力でどう社会に貢献できるかを考え、将来を設計していきたいです。
日本にいては得られなかったものばかりだと思いました。今までの学生生活の中で一番成長出来たとても濃い一週間でした。この経験は就職活動だけでなく、今後の学生生活、その後の社会人になってからも役にたつ知識やマインドが培われたと思います。海外にインターンシップに一人で行こうという勇気が必要ではありますが、私は思い切って行って良かったと思いました。最高のインターンシップでした。
この五日間は、単なるバックパッカー経験では得られないような、実に多くの実りある体験を通じ、自分の実力の無さを実感すると共に、多くの学びも得られました。日々出される、いやプレゼントしてくれるミッションに対し、こんなん無理やと思いながらも、チームや現地での助っ人と協力しながらなんとか達成することを通じ、「海外で活躍したい」という夢に少し近づけた気がしました。ただ、まだまだ足りない部分も多く、そのことに就職する前に気づけたことは、自分にとってはとても幸運であり、この経験を無駄にすることなく、今後も日々の「日報」を糧に、向上心を持って成長していくつもりです。
一番大きな収穫と言えることは、ビジネスに対する考え方が変わったことです。これまではビジネスに対して、単なる金儲けだというようなマイナスのイメージがありました。けれど、このインターンシップを通して、さまざまなビジネス視点を学び、ビジネスとは面白いものなのかもしれないと思うようになりました。単なる金儲けではなく、自分が推したいものをどう伝えたら顧客が満足するように提供できるのか、顧客の願う商品を提供するためにいかに調査して知りうるのか。こういったものに対して調べ、考えることはとてもやりがいがあることだと考えました。また、ビジネス視点でも様々な学びがあり、PDCAサイクルを筆頭に、今後ビジネスをしていくにおいてもビジネスでないことをしていくにおいても生活を充実させていくために鍵となるポイントを、体験を通して実感できたということも大きかったです。毎日与えられたmissionは簡単なものではありませんでした。体力的にも精神的にもきついものではありましたが、それらのmissionをインターンシップ期間中でただこなすだけの苦しいものではなく、楽しみを持ちながら取り組めるようになりました。その時はがむしゃらにやっていたけれど、振り返ってみると、自分の成長を感じることができ、自信にも繋がりました。今回のインターンシップは自分にとって、とても濃く、成長感を味わうことができた期間でした。
自国日本の素晴らしさや、ベトナムの素晴らしさ両方を感じ取ることができました。こういった感じたことは数え切れないほどですが、悔しいこととしては両親や友人に言葉で説明しても伝えきれないことです。ここまで充実した一週間は初めてでした。

プログラム日程・費用
※航空券(4~6万程度)、宿泊費(1万円)、食費・タクシー代 (1万円程度)、海外旅行保険(2千円程度)及び個人的な費用は含みません。これらの費用を含む総額は18万円~20万円となります。
無料説明会日程
随時、LINEやSkypeでの無料相談会も開催しています。お気軽にご連絡ください!