『グロキャン』運営事務局ブログ

『グロキャン!』プログラムの裏側で講師が考えていること~プログラム1日目(前半)~

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この記事では『グロキャン!』運営側の視点よりプログラムを紹介していきます。実際のプログラム中に講師が何を考え、そして参加者がどう変わっていくのかをお伝えしていきます。プログラムの様子を感じてみてください。

研修会場に集合してオリエンテーションの始まり

『グロキャン!』プログラムの1日目が始まりました。今回はどんなプログラムになるのかなと楽しみにしながら、研修会場を準備しています。

そして朝9時、研修会場に集まってきました。慣れない土地で慣れないタクシーに乗っての集合となりますが、ホテルに集合してタクシーに乗り皆が時間通りに到着。

オリエンテーション開始!

オリエンテーション開始!

初日のセッションでは、まず自己紹介を軽くした後に「今、世界で起こっていること」と「ベトナム・ホーチミン市」についてお話します。

世界の中でアジアが台頭してきており、世界の先進国という顔ぶれが変わろうとしてきている今、日本では人口減少に直面しており日本企業も急激にグローバル化に向けて舵を取っています。それでも、まだまだグローバルな人材が日本企業に足りていません。今こそ、これから来るグローバル化に対応する"強い個人"となり、将来の日本で求められる人材になってほしいです。

そして、ベトナムは2050年までに世界有数の発展を遂げる国として脚光を浴びています。世界中からの投資をうけ、ホーチミン市日本商工会登録者数も800社を越えています。研修として最適な地であることはもちろんのこと、これからのビジネスという意味でも関わりが出てくるであろう国です。

プログラムを始める前にインプットの時間

プログラムを始める前にインプットの時間

世界で起こっていることから、今後求められていく人材像を考えてもらうことで、このプログラムに参加する意義をそれぞれの参加者に考えてもらいます。

そして、今いるベトナムという国について理解してもらうことで、ベトナムでの経験をより深いものにしていってほしいと考えています。

事前情報があるかないかでは、その国を見る見方も変わってくるというもの。経済・ビジネス面のことを知ってから街に出てもらうことで、日本との違いや、その背景を考えることになり、結果として日本と新興国両方について知見を深めてもらいたいと思っています。

各参加者が考えてきた事前課題の発表

そして、事前課題として渡していた「なぜ、このプログラムに参加するのか」そして「このプログラム中に何を成し遂げるのか」を各自発表。プログラム前に30分ほどで終わる事前課題をお渡しして、渡航前に取り組んできてもらっています。

事前に考えてきてもらった、それぞれの思いを発表

事前に考えてきてもらった、それぞれの思いを発表

将来は海外で働きたい、という思いを持つ方もいれば、就活に役立てたいという方もいます。今回はすでにベトナムで就活中の方もいて、総じて将来は海外に行きたいという想いが皆さんから出てきました。

もちろん、海外での仕事を考えていない人が来てくれることもたくさんあります。将来は日本国内がグローバル化していくと思いますので、そこの思いは本当に人それぞれで良いと思います。就活に向けて、語れる経験がほしい、大学生活を充実させるための力が欲しい、という方もこれまで数多く参加していただきました。今回出た【想い】を抜粋して紹介します。

  • 本質を見にく力をつけたい
  • チャレンジが好きなので経験を積みたい
  • 将来海外事業に関わりたいので志望動機を明確にしたい
  • 日本を代表するグローバル人材になりたい
  • なぜ日本ではなく海外で働きたいと思っているのかの納得感を得たい
  • 海外に関わる目的を見つけたい
  • 環境のせいにせずに自分の信念で動きたい
  • 自分を成長させに、ここに来た

いつもこの様々な想いを聞いて、その想いを実現できるように精一杯プログラムを運営していこうと気が引き締まります。

これから行動するための準備と安全管理

その後は地図と携帯電話を渡します。地図で活動を行うホーチミン市の地理を知ってもらうとともに、携帯電話を貸出し。携帯電話をもって外出してもらうことは安全管理上重要だと考えています。成長のための挑戦ももちろん大事ですが、それは安全が大前提。すぐに駆けつけられる日本語ができる社員をオフィスに待機させるなど、プログラム中の参加者の安全にはものすごく気を配っています。

この地図を持って5日間の課題に取り組みます

この地図を持って5日間の課題に取り組みます

そして、1日目の課題がスタート!

そして、一日目のミッションを渡します。そして、質問が終わったところで「行ってらっしゃい」

自ら動いていかなければ成果の出ないミッションとなっていて、「行動しないと何も始まらない」こと、そして、「高い成果を要求する」ことをミッションを通じて学んでもらいたいという思いがあります。更に、それを一人でベトナムでやり遂げることで「慣れない土地で一人で行動する」こともできるようになるはずです。

行動開始!!

行動開始!!

さて、今回はどんな成果が出てくるのでしょうか。

午後の発表が楽しみです。

続き:『グロキャン!』プログラムの裏側で講師が考えていること~プログラム1日目(後半)~

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