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海外インターンは「越境学習」の究極版だと思っています

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最近、人事人材育成業界で「越境学習」というものが注目されています。その名の通り普段の環境や仕事を越えて学習することを意味しています。

越境学習のメリットは様々なところで語られておりますが、一番大きいのは視野が広がったり、新しい考え方を身に着けたりという価値観が変わることではないでしょうか。これは普段の環境ではなかなかできないことです。世界で活躍するために必須の「グローバルマインドセット」を育てるには最適の方法です。

私は、海外インターンは究極の越境学習だと考えています。海外へ越境することでどんなことが起こるのかを紹介します。

普段とは違う価値観に触れる

越境することで起こることの一つが「普段とは違う価値観に触れる」こと。企業研修の文脈では大企業の社員と、ベンチャー企業の社員の組み合わせや、違う業界の人との組み合わせ等が語られる事が多く、同じ日本人同士でも大きな効果があるとされています。大学生同士でも、大学や地域が違えばかなり違うカラーであることもあるでしょう。

海外ではさらに大きな価値観の違いがあり、それは例えばこのようなものです。

  • 育ってきた文化の違い
  • 所得が数倍という違い
  • 普段の生活様式の違い

日本人と外国人、という違いにはとてもたくさんの、大きな違いがあります。また、同じ外国人でも貧困層と富裕層で全く違う価値観をもって暮らしていることもあります。

これらの価値観に触れ、しかも触れるだけではなく協働する経験があなたの価値観、パラダイム、マインドセットを変えていくキッカケになるでしょう。

コンフォータブルゾーンから飛び出す

また「Step Out of Your Comfort Zone」という言葉を聞いたこともあるでしょう。直訳すると「あなたの快適なところから抜け出せ」という意味であり、ぬるま湯につかっている状態から飛び出そう、新しいことに挑戦しようといった意味の言葉です。自分が知っている範囲、自分ができる範囲のことをずっとしているのではなく、新しいことに挑戦することで新しい力が身につく、というイメージです。

「垂直的学習」「水平的学習」ということががあります。

垂直的学習というのは、一つのことを突き詰めて熟達していくようなイメージで、もちろんこれも重要なのは間違いありません。しかし、それと同じくらい重要なのが水平的学習という、パラダイムを変えていくような学習です。特に、変化の激しい時代である現代を行きている私達には、今まで以上に重要になります。

海外でのビジネスは、間違いなく大多数の日本人にとって最初は「Comfort Zone」ではないでしょう。一歩踏み出して、しかも観光ではなく(つまりお客様ではなく)、ビジネス(つまり主体的に価値を生み出す)として海外で活動することでどんどん世界が広がっていくと思います。

「越境学習」と効くと難しそうに感じるかもしれませんが、新しい環境に挑戦してみることにより、たくさんの学びと経験が得られる、といったイメージで挑戦してみることをおすすめします。

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