グローバルな時代に求められる人材とは?

いま、日本を取り巻いている環境

世界各国・地域の経済成長率

世界の成長に取り残されている日本

世界全体のGDP成長率が3.4%、先進国の米国やユーロ圏がそれぞれ2.3%、1.6%の成長をしている中で日本は0.8%の成長と世界的に見てかなり低成長となっています。その一方でアジアを見てみると中国が6.5%、インドが7.2%、ASEAN5カ国で4.9%と高い成長を見せており、まさに「アジアの時代」が始まろうとしています。世界が成長している中でほとんど成長していないのが今の日本の実態なのです。
(データはIMFの2017年予測より抜粋)

我が国の人口推移

人口が減っていくという社会

日本の人口は2008年の1億2808万人をピークに減少を続けています。厚生労働省によると2048年には1億人を割り込み、2100年には現在の人口の半分以下である5000万人を下回るという衝撃的な予測が出ています。少子高齢化の影響もあり、経済を牽引する生産年齢人口は更に少なくなってしまいます。生産・消費を行う人口が減ってしまえば経済の縮小は避けられないでしょう。その中で活動する日本企業も厳しくなります。

グローバルな時代に必要とされる人材とは?

いま、起こっていること

グローバルな時代に起こっていること

日本企業といえども日本国内だけでものを売っていく時代は終わりつつあります。日本で物を作って世界に輸出するという形も限界が見えてきました。そんな中、日本企業が海外の成長を取り込もうと、海外の会社をM&A(買収)したり、海外拠点を増やそうという動きが加速しています。外国人留学生の新卒採用を増やす企業も増えてきました。

そんな時代に求められる人材とは

これからの時代に求められるのは「世界のどこでも成果を出せる」人材であると考えています。日本人は基本的なビジネス能力は高いと我々は考えておりますが、海外などのアウェイの地に行くと急に能力を発揮できなくなることが多いのではないでしょうか。日本人が、日本企業が世界で活躍していくことで日本という国がこれからも世界の中で大きな影響を持ち続けられるようになり、それが今の日本が必要としていることです。そのためには、ホームでも、アウェイでも、どこでも戦える日本人が求められており、企業も即戦力として採用することでしょう。

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